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プロファイルの設定が終わりましたら、解析コード設置の案内が表示されます。その設置コードを、指定された位置に貼り付けてください。
解析コードは、<body> の表記の直前に貼り付けて頂くことをお勧めします。ユーザーがブラウザを開いてPtengineの解析コードが読まれた際に、すでにbody部を読み込んでいるため、body部の高さと幅を正常に取得できます。また、データローディング時、Ptengineの解析コードによるJavaScriptファイルは並行してに読み込まれるため、ページローディングの速度に影響しませんのでご安心ください。
<body>
ポイント:多くの複数のページで横断して起動するファイルがございます。一括で設置する際にこういった横断ファイルに解析コードを設置すると早く設置できます。
(Chromeでのご確認をお勧めします。以下は、Chromeでのご確認方法となります。)ブラウザでコード設置を行ったページを開き、ページの余白のところを右クリックし、「検証」を押します。(または、キーボードのF12でも操作できます)コントロールツールが開かれたら、以下の画像の所でキーワード「ptengine」を検索した後、サイトを再読み込みして、データ収集を行うデータフォルダ(pnまたはpv)が見えるのであれば、計測コードが設置できている証拠です。
もしコントロールツールの中のsidが、プロファイルの中のsidと一致しない場合、ページに設置したコードが現在ご覧中のプロファイルの正しいペアではないとのことです。ページのデータはsidが異なるプロファイルには反映されません。もしpnまたはpvがない場合は、データ収集が発火されていませんので、設置したドメインとご覧中のウェブページが合っているかをご確認ください。
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