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皆様、こんにちは!Ptengine Xサポートチームのバオです。
Ptengine Xに毎週定番のアップデートがありましたのでご共有いたします。今回のリリース内容は主にキャンペーン設定の変更、フィルター条件の回数追加とPtengineとPtengine Xイベントの統合、Ptengineプロファイル基本タグの更新となります。詳しくは下記でご紹介いたします。
1. キャンペーン設定の変更(Newエディター):対象URL入力の場所変更、セッション条件とターゲットユーザーを対象ユーザーへ統合した 2. フィルター条件に回数を追加(New&クラシックエディター):セッション条件とユーザーグループのフィルター条件で回数を追加した 3. Ptengineプロファイル基本タグの更新:Ptengineプロファイルを接続している方向け 4. PtengineとPtengine Xイベントの統合
キャンペーン名と編集ページURLの設定場所をキャンペーンの条件設定ページへ移行し、ターゲットユーザーとセッション条件を対象ユーザーへ統一することで、もっとわかり易くなります。イメージとしては画像の通りです。
セッション条件とユーザーグループのフィルター条件に回数を追加しました、そしてNew&クラシックエディター両方でご利用頂けます。
例えば、元々はイベント発生したという条件でフィルターしていたが、X回発生したと指定できず困っていましたか?今回のリリースでその問題が解消され、フィルターの自由度が更に高くなり、より正確に絞ることが可能です。
Ptengineプロファイルを接続している方はこちらをご確認お願いします。Ptengine Xのサイト編集機能でオリジナルページ表示問題(Google Optimizeでも同じ現象があります)を回避するため、最新PTタグではその現象に対し特殊処理しております。詳しくはこちらまでご参考ください。
お客様にとってPtengineとPtengine Xでより一層、統一感と シームレスな操作を実感してもらいたいと考えてのアップデートです。
具体的な影響は以下です:Ptengineで設定されているイベントが、Ptengine Xでもご確認でき、Ptengine Xで設定されているイベントがPtengineでもご確認頂けるようになります。またPtengineご利用プランのイベント数としてもアカウントされます。
そのため今後イベントをご利用したい場合、PtengineかPtengine Xかのどちらで一つプロダクトで設定して頂ければPtengine&Ptengine Xで正常にご確認、ご利用頂けます。
今回のリリース機能が以上となります!ぜひ試して頂ければと思います!また何かご不明や質問などありましたら、いつでも弊社スタッフまでもしくはチャットボックスよりお気軽にお問い合わせくださいね。
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