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※Optimizely XとPtengineの連携は、2023/5/24以前に作成されたプロジェクトでは、サポートしていません。ご不明点などがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
Optimizely X と Ptengine の連携方法をご案内いたします。 下記の設定を行うことで、Optimizely X で実施した実験の対象ページのヒートマップをPtengine上でパターンごとに確認することができます。
Note:コードを設置する時、Optimizely XのコードをPtengineの前に置いてください。(つまりブラウザーでOptimizely XのコードがPtengineのコードより先にローディングされなければいけない)
まずPtengineで「設定」 >> 「ヒートマップ」 >> 「ABテスト」に入り、Optimizely Xをオンにしてください。
次に下記の手順に沿って設置してください。
Optimizely X にログインします
A/Bテストを行うページを 「実験(Experiments)」 として作成/登録します。
その後 〔Create Experiment〕ボタンをクリックし、作成を完了してください。
Ptengineにヒートマップ作成のためのデータを送信するためには、以下の手順でPtengineのURLを、実験対象ページとして追加設定を行う必要があります。
右下にある〔Save〕ボタンをクリックし、設定を保存してください。
Optimizely Xの他、私たちはGoogleOptimizeとOptimizelyの設定方法を紹介いたしました。ご覧いただければ幸いです。
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