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各検索エンジンからのアクセス状況が確認できます。広告パラメーターを利用していない場合は、有料検索広告と自然検索が判別できません。その場合、SEMを掲載する時にUTMタグを追加することが必要です。こうすることでオーガニック流入としてより精度高く分析することができます。
この部分で「検索エンジン」と「自然検索キーワード」のレポートが見られます。
※自然検索キーワードは昨今のhttps化により十分のレポートになっていません。ご理解いただきますようお願いいたします。
③はセグメントで、アイコンをクリックすれば、特定の検索エンジンに絞ってレポートの詳細を確認できます。
ここで検索によって流入したアクセス情報が見られます。 訪問数・PV・平均滞在時間・直帰率・CV数・コンバージョン率が含まれております。指標名をクリックすると昇順降順に並べ替えることができます。
①を利用して、該当検索エンジンの詳細を確認します。下記はグーグルの詳細で、「自然検索キーワード」に検索エンジン名を表示します。「X」ボタンを利用して、前ページに戻ることができます。
ここではアクセスのキーワードを展示しております。レポートの項目及び並べ替えの変更する方法は「検索エンジン」のと同じです。検索エンジンによってキーワードがエンコードされる場合、ここで「not provided」と表示されます。※検索エンジンhttps化によりキーワードが取得が少ないため現在は利用しないことをお勧めします
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