ユーザー識別

ユーザー識別とは

ユーザー識別タグを設定することで、あなたが独自に保有するユーザー属性データを取得できる機能です。ユーザーセグメントを強力にし、より効果的なインサイトが得られます。

ユーザー識別のメリット #

例えば、ユーザー属性や行動データである「年齢」、「性別」、「特定ID」、「購買単価」などのデータを、ユーザー識別タグを設定することで、ユニークな識別IDと紐つけられ、更にPtengine Experienceで取得した行動データと統合することで、最強なユーザーインサイトを得られます。更にそのデータを用いてユーザーに対し適切なパーソナライゼーションを実施することで、ユーザー体験向上と効果を最大化にすることができます。

ユーザー識別して具体的に何ができる? #

利用ケース:

例えばログイン制度のあるサイトでしたら、ユーザーを識別できるユニークなID(ログインIDなど)でユーザーアカウントに関連する情報を把握し、匿名ユーザー(ログインしていない)とknownユーザー(ログインユーザー)それぞれに分けだして、キャンペーン機能で匿名ユーザーに対し更にログインへ誘導したり、knownユーザーに対し別の情報をプッシュしたりすることができます。

具体的な施策:

  • 1 ユーザーを知る上記ログインとする場合、タグを設定することでユーザー既存のデータと紐付けられます。
  • 2 ユーザーをセグメントし、インサイトを得るデータ接続後ユーザー特徴別でグルーピングし、グループ単位で行動推移や傾向を分析することもできます。
  • 3 パーソナライゼーションを実施する属性別でユーザーに合ったパーソナライゼーションを実施し、データの価値を最大限にさせます。

設定方法 #

  • 1 Ptengine Experienceにログイン後、「データ管理」>>「トラッキングタグ取得」をクリックします。
  • 2 「トラッキングタグ取得」>>「ユーザー識別」、ユーザー識別用のタグを「コピー」します。
  • 3 サンプルタグのように、ユーザーIDなどといったユーザー識別できるユニークな情報を通じて紐けることができます。取得したい情報に応じてサンプルタグの内容を修正してください。
    ptengine.identify('ユーザー識別ID', {
        ユーザーラベル1: '値',
        ユーザーラベル2: '値'
    });
        
  • 4 修正後のタグを計測したいサイトでのユーザー行動へ設定します。またユーザー識別IDの取得できるユーザー行動で設定することをお勧めします。

    例えば、登録やログインなどのユーザー行動で設定するとか。
    識別IDが取得できない行動で設定する場合は匿名ユーザーとして計測されるため、予めご了承ください。

    ・対象サイトにアクセスします
    ・ユーザー識別IDの取得できるユーザー行動の要素にタグを設定します

設定タグ実例

実例:「ログイン」ボタンをクリックしたユーザー行動にuidを通じてメールアドレスやラストアクティブ日を取得する場合


document.getElementById('btnLogin').addEventListener('click', function() {
    ptengine.identify(document.getElementById('uid').value, {
        email: document.getElementById('email').value,
        last_active_date: new Date()
    })
});

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