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ウェブビューヒートマップがうまく表示されない場合、主に四つ原因が見られるため、下記内容に従って確認してみましょう。
正常な場合、ウェブビューページを開いたら以下の画像のようにURLにptengine=xxxxというパラメーターが付与されます。
もし開かれたページのURLにパラメーターが付いてない場合、ウェブページがリダイレクトされています。ページがリダイレクトされる原因としては、以下の3つが考えられます:
もしウェブビューのページに計測コードが外されてしまっている場合は、ウェブビューの確認はできません。計測コードの設置状況の確認は、コードの設置及び検証をご確認ください。
もし上記のいずれにも該当しない場合、インターネットの問題で起こったデータキャッシュの失敗の可能性があります。ウェブビューの原理は、ウェブビューボタンをクリックした後、クリック時の条件でのデータをPtengineのサーバーに残し、ページが開いたらサーバーから先ほど残したデータを取り込む形で実現しています。ですので、もし最初のデータをサーバーへ送信することができなかった場合、ウェブビューの確認はできません。この場合は、もう一度Ptengineでウェブビューボタンをクリックし、データが送信されるまで2、3度試してみてください。それでもウェブビューできない場合はチャットにてご連絡ください。
ウェブページがコンテンツセキュリティポリシー(Content Security Policy、CSPと略称する)を利用している場合、ウェブビューヒートマップが正常に描写されません。 Ptengineのウェブビューヒートマップは、ドメインptengine.jp配下のcssリソースをお客様のウェブサイト上に読み込んだ上描写されているため、CSPを利用して且つptengine.jp配下のcssリソースをホワイトリストに追加していない場合、cssリソースが読み込まれずウェブビューが正しく描写されません。 その場合、ptengine.jpドメイン配下のcssソースをホワイトリストに追加することで解決することができます。
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