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Note:スマホサイトなどデバイスを切り替えてWebビューを確認したい場合は、Ptengine拡張機能のご利用がお勧めです。
Webビューとは、ヒートマップをWebコンテンツとして閲覧できる機能です。 シェアURLを発行し、組織・チーム内で分析結果を共有したり、スマートフォンから閲覧することで、ユーザーの目線を実感しながらヒートマップを確認したりすることができます。
現在、Webビューでは、ヒートマップの比較やページ保存はご利用いただけませんが、それ以外はPtengine管理画面内のヒートマップと同様の機能をご利用いただけます。(※比較や保存機能は今後実装予定)
特に下記の場合にWebビューをご利用いただくことをお勧めしています。 ・Ptengine管理画面内でヒートマップを確認できない場合 例: ・ログインが必要なページのログイン後のページ ・フォームの途中など、ユーザーと双方向性のあるコミュニケーションを行うページ
ヒートマップリストページの入り口、またはヒートマップページのツールバーから「ウェブビュー」をクリックします。すると、新しいタブでURLにPtengineのパラメータがついたページが立ち上がり、計測コードが正常に設置できているページであれば、Webビューが確認できます。
Webビューでは、クリックヒートマップ、アテンションヒートマップ、ページ分析のいずれもご利用いただけます。
以下では、Webビューの機能について紹介詳しく説明します。
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