基本タグ設置

Note:Ptengineアカウントをお持ち且つ解析コードが設定されている場合、こちらの記事内容をご確認頂かなくて問題ございません。

基本タグとは #

Ptengineに限らず、ウェブサイト上の基本的なユーザー行動を測定したい場合は、ウェブサイトの各ページにコードを追加する必要があります。コードなしでデータを収集することはできません。Ptengineではこのようなコードは基本タグと呼びます。

基本タグがパーソナライゼーションに欠かせない3つの役割 #

  • 1行動データ収集
    基本タグを設置することでユーザーの行動データを収集し、ウェブサイトを訪問した各ユーザーのすべての閲覧行動を計測します。
    例えば、ページを訪問したユーザーのPV数や直帰率、滞在時間と言った基本的な行動データ、閲覧ページや入口ページ、訪問タイプ(新規/再訪問)、流入元のURLやホスト、流入キャンペーン名、流入キャンペーン媒体、流入キャンペーンメディア、流入キャンペーンコンテンツ、デバイス(PC、スマートフォン、タブレット)やメーカー、OSのタイプやバージョン、ブラウザのタイプやバージョン、解像度、地域情報(国/地域)などです。
  • 2クリエイティブエディタの利用
    パーソナライゼーションを実現するために欠かせないものの一つがクリエイティブ作成/編集です。Experienceの管理画面内で、対象サイトを編集したり、対象サイト上でポップアップや固定バーのデザインをすることができます。しかし、これは対象となるページに基本タグが設置されていないと実現できません。

  • パーソナライゼーションの実行
    編集したクリエイティブ、そして反映するページ、対象となるユーザー、公開スケジュールの条件を設定し、「配信する」ボタンをクリックすることで、Experienceサーバーにライブ状態となったキャンペーン設定情報が保存されます。条件に該当する訪問があった場合に、基本タグを経由してWebサイトにクリエイティブが反映されます。

さて次の部分では手動とGTM経由で基本タグを設置する方法をご紹介いたします。

手動で基本タグを設置する #

Note:トラッキングタグを利用するには、対象のウェブサイトのソースコードを編集できる権限が必要となります。

  • 1Experienceにログイン後、管理画面の「データ管理」に入って、「手動で設定する」ボタンをクリックし手動設置を選択してください。
  • 2基本タグをコピーします。
  • 3対象サイトへアクセスし、タグを<head> から</head>の間に貼り付けます。

Warning:また基本タグを計測したい全てのページへ貼り付ける必要がありますため、予めご了承頂ければと思います。

・サイトにアクセスし、File Transfer Protocolを利用し、ホストサーバーにアクセスします
・計測したいウェブサイトの該当ページにトラッキングタグを貼り付けます
・最後に「保存」をクリックしてください

GTMで基本タグを設置する #

下記ではPtengineを始めるために必要な基本タグの設置をGoogle Tag Manager(GTM)を利用して設置する方法をご紹介します。

  • 1Experienceにログイン後、管理画面の「データ管理」に入って、「GTMに接続する」ボタンをクリックしGTMで設置を選択してください。
  • 2ポップアップウィンドウにて、Googleアカウントをログインします。
  • 3そのあとに、GTMから求められる4つの権限を許可してください。

  • 4GTMアカウントへ接続し、該当する「GTMアカウント」と「コンテナ」を選択し、「作成して公開する」ボタンをクリックすると、インストール成功しましたと表示されます。これで基本タグの設置完了です。

基本タグを実装完了後、この記事での方法に沿ってタグが正常に設定されているかを確認しましょう。

基本タグ設定についてよくある質問 #

基本タグがサイト読込速度への影響
基本タグを設置したのに正しく計測されない場合
クロスドメイン設定

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