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指定した期間内にサイトへ訪問した人数です。 その期間、同一のユーザーが何度訪問したとしてもその人は1度しかカウントされません。
サイトに訪問した回数です。 1人のユーザーがサイトに訪問すると「1」訪問数とみなされます。 一度サイトを離脱し、再度訪問した場合はさらに「1」追加されます。 訪問の終了(離脱)は以下の場合を指します。 1.ブラウザ(タブ)を閉じる 2.プロファイル内のサイトから離脱 3.ユーザーが連続30分間(スマートフォンの場合は5分間)行動しない場合 (クリック、スクロール、入力、ページの再読み込み、新しいページを開くなどの行動がされない場合)
※30分以内に別の流入元(直接流入は除く)から訪問した場合、2回目の訪問とみなします。同一の流入であれば、新たに訪問数のカウントはしません。
1人当たりの平均訪問数です。
ページが閲覧された回数です。 ページに組み込まれたPtengineの解析コードのJava script タグが1回ダウンロードされると1PVとして計算します。
1人当たりのPV数です。
サイト訪問者が計測対象ページ上で マウスクリック or タップ した回数です。 要素単位でカウントしていますので、リンク有無に関わらずカウントします。 スマートフォンやタブレットの場合、スワイプやピンチイン/アウトによる際に画面を触ることなりますが、そちらはクリック数としてはカウントされません。
初めてプロファイル内のサイトに訪問したユーザーの訪問数の合計です。 プロファイルサイト内で過去に訪問した履歴がない場合、新規訪問とみなします。 過去に訪問したことがあった場合でも、ユーザーがcookieなどの情報を削除した場合、同一ユーザーとみなせなくなるため新規ユーザーとして計測されます。
指定期間においてプロファイル内のサイトに2回以上訪問したユーザーの訪問数です。 再訪問数 = 訪問数ー新規訪問数 で計算されます。
各ページの訪問リクエストからページロード完了までの時間の平均時間です。 平均ロード時間 = ページロード時間の総計/訪問数 で計算されます。
滞在時間の平均です。 平均滞在時間 = すべての訪問のサイトに入ってから離脱するまでの時間の合計/総訪問数 で計算されます。
本来、サイズや色などの特性を示す言葉ですが、Web解析ではソース、デバイス、地域といったユーザーの性質を指します。
ページビュー数、訪問数、滞在時間といったユーザーの行動を計測する数値のことです。
特定の条件を絞り込んで分析できる機能です。例えば、スマートフォンのみのPVや訪問数をみたい時などに活用できます。
特定のセッションやユーザーを1つのグループにできる機能です。セグメントでは一部のデータを分解して分析することができます。例えば、キャンペーンチャネルにセグメントをかけることで、どの広告でコンバージョンが上がっているかを確認できます。
PVが「1」の訪問回数です。流入したページでそれ以外のページを見ずに離脱(訪問終了)してしまった訪問の合計のことを指します。
直帰訪問数/総訪問数のことを指します。 ※なぜGoogle AnalyticsよりPtengineの方が直帰率が高いのか。 Ptengineの場合、PC:30分、スマホ:5分 Google Analyticsの場合、PC、スマホともに30分 そのためPtengineの場合スマホに関してはGoogle Analyticsよりも直帰率が高くなりやすくなっています。
特定のページにおいて、訪問の最後のページとして閲覧された回数のことです。
離脱訪問数/該当ページのPV数のことです。
サイトにアクセスした際に、検索エンジンで検索されたキーワードのことです。 検索クエリともいいます。
ルールに基づいてトラフィックをグループに分けたものです。Ptengineでは、デフォルトチャネルに参照サイト、検索エンジン、ソーシャル、ノーリファラー、キャンペーンがあり、トラフィックソースを指定してチャネルをカスタムすることもできます。カスタムチャネルについてはこちら
データを計測するサイトのことです。サイトをプロファイルに設定することで、そのサイトのデータを計測できます。
別の名称で「ランディングページ」とも呼びます。ユーザーが最初に訪問したページのことを指します。
特定のページにおいて、訪問(セッション)のスタートページとして閲覧された回数です。
入口数/該当ページのPV数です。
サイト内にある複数のページを一つのグループにまとめたものです。こちらは設定してからの計測されます。設定方法はこちら
パラメーターも含めたすべてのユニークなURLのことです。 例:下記のようなものは統合されず一覧化されます http://aaa.jp/about/ http://aaa.jp/about/?gclid=18jnie97dg http://aaa.jp/about/?utm_source=google
http://aaa.jp/about/
http://aaa.jp/about/?gclid=18jnie97dg
http://aaa.jp/about/?utm_source=google
パラメーターの前のURLで、パラメータに関わらず統合する機能です。 例: 元のページ http://aaa.jp/about/ http://aaa.jp/about/?gclid=18jnie97dg http://aaa.jp/about/?utm_source=google パラメータ除去後 http://aaa.jp/about/ 上記のURLであれば、3つのURLはデータが一つに統合されます。
ユーザーのサイト上でのアクションの大小をサーモグラフィーで表す機能です。ユーザーがどこを見てクリックしているか、どのコンテンツに注目されているかが分かります。
[数値レポート]>[ダイジェスト]にて確認できる、1クリックでフィルタがかけられる機能です。それぞれのディメンションにオンマウスすることでフィルタボタンが現れ、そのボタンをクリックし簡単にフィルタをかけることができます。
ヒートマップ画面右にある漏斗マークのボタンのことです。そこから特定の条件を絞り込んで分析できます。
サイト上でユーザーに到達してもらいたい目標、アクションを指します。 Ptengineでコンバージョンとして計測されるのは、次の3つです。 1.特定ページURLへアクセス ユーザーが特定の操作を完了させたページを指定することで、成果を計測します。 会員登録であれば、「会員登録ありがとうございました」と表示されるページ、 商品購入であれば、「購入が完了しました」などの購入完了確認ページなどが該当します。 指定したページにユーザーが到達した場合につき、CVを1カウントします。 2.設定したページグループへのアクセス ユーザーが特定のページグループへアクセスを成果として計測します。 指定したページグループにユーザーが到達した場合につき。CVを1カウントします。 3.イベントの発生 Ptengineのイベント計測であらかじめ設定したイベントをユーザーが発生させた場合に、CVを1カウントします。
CVを達成した訪問数です。
ある1つのCVのCV率=[CV回数]/[サイトの総訪問数]です。
売上等などのプラスのCVです。
退会などのマイナスのCVです。
設定したCVの価値×CV回数です。 例:1CV=200、CV回数20回である場合、CVの価値=4000
CVしたユーザーが、何ステップを経由してCVに到達したか、ゴールに到達したが結局離脱してしまったか等、特定のステップを設定し、CVファネルで離脱率を把握できます。
ウェブページにある「会員登録」や「資料請求」ボタンなどが何回クリックされたかなどといった、ユーザーのサイト内での閲覧以外の行動を、Ptengine利用者が条件設定することで計測できる機能です。
文字列の一部分を照合、取得する特殊文字の表記方法です。 詳細はこちら
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