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この記事では、会員専用ページなど、ページを表示するのにログインが必要なページをヒートマップで見る方法をご紹介します。
その他、ECサイトの購入画面やアコーディオンメニューの開閉など、ページ上でのクリック操作が必要な場合にはこの方法をお試しください。
例) ログイン前URL:https://test.com/ ログイン後URL:https://test.com/login/
https://test.com/
https://test.com/login/
この方法にはWebビューヒートマップを利用するため、事前に下記の点をご確認ください。
・ヒートマップを見たいページ全てにPtengineのタグを設置しているか(確認方法はこちら)
・拡張機能をインストールしているか( Ptengine Assistant の詳細はこちら)
・タグ管理ツールなどで Ptengine の基本タグの公開範囲を制限している場合、ptengine_heatmap_tokenを含む URL を制限していないか(詳細はこちら)
ptengine_heatmap_token
Note:画面操作モードは、ログインが必要なページだけでなく、アコーディオンメニューやクリックしないと表示されない隠し要素をヒートマップで見たい場合に有効です。
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