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Ptengineは、UTMパラメータを含むURLをキャンペーンパラメータとして自動にキャンペーン流入として識別します。(URL生成ツールでキャンペーンパラメーターを付与したURLを簡単に作成できます。)
下図のキャンペーンページでは、広告やダイレクトメールなど、Web集客施策による流入データを表示します。キャンペーンの種類は検索エンジン上の広告(リスティング広告)、動画プラットフォーム及び各種ブログ・ウェブサイト上のバナー広告や動画広告など含め、広告クリック後のURLにキャンペーンパラメーターが付いている広告であれば、Ptengineは全てキャンペーンとして識別します。つまりダイレクトメールをはじめ、あらゆる集客施策に利用できます。
キャンペーンページには、キャンペーン流入元と流入元URL2つの一覧があります。
キャンペーン流入元の一覧表示されるのはキャンペーンパラメーターの種類の中でも"utm_source"が付いているデータです。例えば、utm_source=googleであれば、キャンペーン流入元はgoogleと表示されます。表示されるデータは各キャンペーン流入元毎の訪問数、PV、平均滞在時間、新規率や直帰率などです。指標名をクリックすれば、それぞれ昇順、降順で並び替えることができます。
検索:①では、キャンペーン流入元名の検索ができます。 セグメント:特定のキャンペーン流入元でセグメントされたデータを確認したい場合、②をクリックしてください。再クリックするとセグメント条件が取り消しされます。 ドリルダウン:全てのキャンペーン流入元名の右側にあるドリルダウンのアイコンである③は、それぞれの流入元の外部ページのURL詳細が確認できます。
流入元URL一覧は、キャンペーン流入元のリファラとなる外部ページのURLリストを表示します。URLは、訪問数の高い順で表示されます。また、リストは訪問数、PV、平均滞在時間、新規率及び直帰率も表示します。指標名をクリックすれば、それぞれ昇順、降順で並び替えることができます。 それぞれのURL右側にある「ウェブページを開く」アイコンをクリックするとそれぞれのページにアクセスできます。
特定のキャンペーン流入元をドリルダウンすると、流入元URLのリストが表示されます。例えば、流入元の中で「intercom」を押すと、以下のよう、intercom関連のURLをご確認できます。 このようにバナー広告であれば表示されたサイトのURLが表示されますし、外部サイトで掲載されたページなどを把握することができます。
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