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Ptengineをご利用頂くお客様の中には、社内で複数人や部署をまたいでご利用頂くケースもございます。 そこでPtengineではユーザー招待機能がございます。 ユーザーごとにID/Passを発行でき、それぞれに管理者や閲覧者などの権限付与も可能となります。
こちらの記事では、ユーザー招待機能を活用しなかった場合の失敗談を事前に皆様にお伝え致します。
Case1 一つの管理者アカウントを関係者複数人で共有しながら活用頂くケースもございます。 その際に、管理者アカウントで皆様ログイン頂いておりますので、誤操作により設定済みのCVやイベントを削除してしまうケースや、CVの追加やイベントの追加を自由に行うことができてしまいます。
一度削除してしまいますと、復元等の作業ができかねてしまいますので、各ご利用者様を招待頂き、必要な権限を付与頂くことをオススメ致します。 また、複数人で一つのIDをご利用頂くことは推奨していないため、製品設計上で今後のアップデートにおいて不都合なことが起きる場合がございます。 ユーザー招待方法はこちら
Case2 Ptengineでhあ管理画面内にチャットサポート窓口がございます。 一つのオーナーアカウントにログイン頂きチャット窓口よりお問い合わせ頂いた場合、ログインされているアカウントのアドレス宛にのみ履歴が送信されるため、お問い合わせ頂いたご担当者様の元へ履歴が届かない事象が起きてしまう可能性がございます。 また、登録アカウントが代表様アドレスになっており、代表様の手元に身に覚えのない履歴が届いてしまう事象も実際に起きております。
ユーザー招待を活用して、それぞれのアカウントを作成頂き、管理されることをオススメ致します。 ユーザー招待方法はこちら
・一つのアカウントを複数人で活用してしまうと、誤操作による問題が起きてしまう可能がある ・登録アカウントのアドレスのみに履歴が送付されてしまう ・ユーザー招待では権限を付与することできる
Insight利用者が事前に知らないと損をする!? ~CV設定~ Insight利用者が事前に知らないと損をする!? ~イベント設定~ Insight利用者が事前に知らないと損をする!? ~セグメント利用~ Insight利用者が事前に知らないと損をする!? ~セグメント保存~ Insight利用者が事前に知らないと損をする!? ~ページ保存機能~
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