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本文書においてはExperienceでクリエイティブを作成するに当たっての一般的な画面操作についてご紹介いたします。
「体験管理」から「体験を新規作成」をクリックし、設定画面に入り体験名を入れてください。サイト編集やアドバンスの場合は編集するURLを入れてください。
Note:編集ページはクリエイティブ作成用の編集土台となるページです。実際に体験を表示させるページはクリエイティブ編集後のページ条件で指定することができます。
エディター画面の構成は「プレビュー」、「パターン管理」、「デバイス切り替え」、「元に戻す/やり直す」、「変更箇所管理」、「画面操作モード」、「コードモード」そして編集メイン画面となります。
Experienceのクリエイティブ表現ではポップアップ、固定バーとサイト編集の3種類があり、更にコードモードを利用することでクリエイティブの可能性を際限なく広げることができます。各部分の詳しい設定方法は後ほどご紹介します。
以下内容ではエディター管理画面の各部分の詳しい設定方法をご紹介します。こちらに従ってクリエイティブ設定を進めてください。
Warning:コントロールグループ以外のパターンは必ず変更箇所を追加した上(ポップアップ・固定バー、サイト編集もしくはコードモードのどちら一つの変更でOK)パターンを保存してください。変更箇所なしで保存すると、該当パターンのデータが計測されないため、予めご了承ください
4. 画面操作モード 画面操作できるようになります。表示されていない要素を開き、その後編集モードに切り替えることで隠れた要素を変更することが可能です。 5. コードモード コードモードをご利用頂ければCSSやJavascriptを編集することで、より自由度高いクリエイティブのデザインができます。直接エディター画面に表示されず編集できない内容や実現できない仕様はコードモードを使いましょう。詳しく設定方法はこちらまでご参考ください。 ※仕様が分からない場合は弊社のサポートチームにてご連絡ください。 6. モバイルのクリエイティブ設定 モバイルのタブをクリックしエディターに入ります。PCの内容を同期したい場合「PCから同期」ボタンをクリックしてください、同期したくない場合は新規から作成して頂ければと思います(PCの設定方法と同じなので割愛します)。 注:PCから同期する場合は、PCの内容に変更がありましたら都度同期するか最後モバイルへ同期してください。
Warning:通常ExperienceのエディターでSPページを開く際にシミュレーションしているではなく、該当するページの解像度をSPサイズに合わせて表示しているため、実際のSPページを表示させるにはブラウザのSPシミュレーターを利用する必要があります。(手順はこちら)
7. プレビュー クリエイティブ作成中にプレビュー機能で正しく表示されているか確認しましょう。エディター内でプレビューすることができます。該当するパターンを選択しエディター内からプレビューできます。 通常Ptengineの基本タグには体験のフリッカー現象を改善する働きがありますが、プレビューモードのみで動作しないため、フリッカー現象が発生することをご了承ください。 8. 完了 完了したら右上の「完了」ボタンクリックして、クリエイティブ内容を保存しましょう。
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