本記事では、「設定詳細」機能の利用方法・機能概要についてご紹介します。
設定詳細機能とは
設定詳細機能は、各体験のカスタム属性で、ご都合の良いほど定義できます。
設定詳細には「概要説明」と「ラベル」の二つ機能があります。
概要説明では、この体験を作成する背景、目的、仮説を設定できます。設定することで、テストを振り返る際に体験の状況を迅速に把握でき、複数ユーザーの協力においても目標を共有しやすくなります。
ラベル機能では、担当者、ゴール、テストポイント、ステタス、結論などの情報を入力することで、体験一覧でタグを使って素早く指定した内容を検索できます。
概要説明を設定する
体験配信条件を設定するとき、または、「すべての体験」である体験を「編集」する時に、「設定詳細」があります。
「設定詳細」の「編集」ボタンを押すと、概要説明を設定できます。
概要説明で、体験を作成する背景、目的、仮説などの定性情報を入力してください。
例えば、
背景: 広告キャンペーンでは、製品の軽量性に焦点を当てている
仮説: 軽量性を重視するユーザーは、製品の色よりも素材に関心がある
テスト目標: 異なるCTAのクリック率
ラベルを設定する
ラベル機能は、「概要説明」と同じ、「設定詳細」に格納しています。
ラベルを空欄に入力すれば、既存ラベルの検索や新しいラベルの作成が実現できます。
既存ラベルの編集は、選択欄で指定のラベルをホバーすると、編集ボタンが表します。編集後、ラベルが適応されている他の体験でも、ラベルが編集されます。ご注意ください。
既存ラベルをホバーすれば、「削除」ボタンが現れます。削除後、ラベルが適応されている他の体験でも、ラベルが削除されます。ご注意ください。
いくつのラベルの例を紹介します。
ラベル種類(例) | ラベル名(例) |
---|---|
担当者 | 「担当:企画チーム」 |
期間 | 「1021開始」「二週間限定」 |
ステタス | 「未確認」「見直し必要」「資料準備中」 |
テスト内容の位置 | 「FV」「口コミ」 |
ゴール | 「新規ユーザー獲得」「動線パターンテスト」 |
複数の体験をラベルで絞り込む
ラベルで絞り込む機能の起用方法は、以下のステップです。
体験リストの右上にある「表示項目」をクリックします。
「ラベル」を選択します。
「ラベル」の順位を上位に上げます。
ラベル機能を起用すると、体験リストの左上に「フィルタリング」入り口が現れます。
複数のラベルの中に、いくつが選べます。
ご利用上の注意点
- ラベル機能はデフォルトオンにしますが、フィルタリング機能は、ご自分で起用・停止することができます。調整方法はこちらで確認します。
- フィルタリング機能で複数の選択を一括でキャンセルする時、「すべて」を選んでください。